武雄市の「温泉村」で創生事業が始動

シェアオフィス、ウェブマーケティングおよび移住支援事業を行う株式会社スマートデザインアソシエーション(代表取締役 須賀大介)は、佐賀県武雄市における地域創生プロジェクト「武雄温泉保養村資源活用プロジェクト」を業務受託いたしました。

スマートデザインアソシエーションと、まちづクリエイティブは9月14日、2社で構成する保養村プロジェクト委託業務JVが、佐賀県武雄市における地域創生プロジェクト「武雄温泉保養村資源活用プロジェクト」を業務受託したと発表した。

同プロジェクトは、武雄市街地の南東部に広がる約100haの武雄温泉保養村の活性化を目的とする。同地に固有の自然環境や文化環境を読み解き、情報発信やイベント開催などの活動を多面的に展開する。

市は、2015年10月に「武雄市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定している。2020年の推計人口(国立社会保障・人口問題研究所)が4万7694人のところ、2019年度に人口4万9000人、また市民所得の10%アップという目標を掲げ、仕事の創出、子育て・教育環境の整備、国内外からの誘客展開などを進める考え方だ。

その基本理念に基づき、2社は、同プロジェクトを推進して武雄温泉保養村における交流人口の増加を図る。2015年度にはアンケートを活用したマーケティングや資源活用調査、ワークショップを開催。それらを踏まえて今回、滞在体験プログラムや、仮設物を使った広場の価値向上、PRイベントなどの計画を提案している。あるものを生かし、新たな資源を発掘することによって「来てもらう・住んでもらう」まちづくりに向けた取り組みに乗り出す。

まちづクリエイティブ
TAKEO MABOROSHI TERMINAL

掲載:日経アーキテクチャ
武雄市の「温泉村」で創生事業が始動

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