※DIAGONAL RUN TOKYO

遊休不動産活用

Outline

福岡銀行が保有するオフィスビルの空きフロアを活用して、「地方×東京が交わり多様なヒト・企業・情報が交差する新しいビジネスプラットフォーム」をコンセプトとしたシェアオフィスの開設と、商品計画及び開設後の拠点運営を行っています。

保有資産の有効活用はもちろん、地方企業や個人による東京営業や進出拠点として、東京に拠点をおく企業による地方進出に向けたサポートなど、東京と地方を繋ぐ結節点となることで、新たなパートナーの獲得や事業機会の創出を目的としたプロジェクトです。

Mission

屋号にもなっている“ダイアゴナルラン”とは、サッカーの戦術用語。
ピッチを斜めに走って、相手の守備を翻弄しながらチャンスを作り出す場面で使われます。

「人」「技術」「アイデア」「情報」など、それぞれの分野をつなぎ合わせて、新しい価値を創るためのコワーキングスペースを開設することがミッションでした。
場所は日本を代表するビジネス街、東京・八重洲。福岡銀行東京支店がある福岡ビルの4Fに空きができたことが、今回の事業スタートのきっかけです。

地方から東京へ、あるいは東京から地方への事業展開を目指す人々が、最前線の拠点として利用出来ることが理想のかたちでした。
ハード面はもちろん、既存の枠組みを超えた、企業や人とのつながりを生み出すソフト面のサポート体制が必要でした。

Action

開業前の準備として、事業計画の作成、サービス設計、空間レイアウト・デザイン(一部)を担当しました。

運用開始時は、銀行としての信用維持や利用者の保護を第一に考えつつ、誰もが使いやすいサービスであるようにと、アクセシビリティーの向上について考え、提案・実施しました。
また、施設内の雰囲気がビジネス的で味気ないと、新しいアイデアは生まれにくい為、情感豊かなサイネージとバーチャルウインドウの導入を図り、スペースのコンセプトに沿ったコミュニティへの参加意識を醸成できるような空間づくりを行いました。

特徴的なのは、コミュニティマネージャーのサポート体制を整えたこと。「ユーザー同士を繋げる能力」が高い彼らに、人材や技術のマッチング業務を担ってもらい、個々の持つネットワークを活かした”新たな交流”を生み出しています。
イベントスペースを活用したセミナーや、ワークショップの開催も広く行っています。

Achievement

オープン直後に、“新しい働き方”を応援する「クラフトボス」ブランドの活動として「クラフトボスワーキングスペース」を期間限定オープン。「クラフトボス」TV-CMの世界観を一部再現し、新しい働き方を体感できるスペースを提供しました。

現在まで、イベント実績は200本以上(平均にすると毎月10本以上のイベント)、イベント来場者は、のべ約7000人以上、入居者がイベントでも施設を活用するケースが着実に増加しています。

実際に利用した方が「良かったよ」と口コミを発信してくれるので、好印象を持った新規の利用者が契約に至る好循環も増加しています。

Client

様()

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Partner
  • 株式会社tono
Category
  • 商品計画、拠点運営
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